上奏文を宮殿の 天子へ朝あしたに奉りゃ
夕べに遠路も八千里 ある潮州ちょうしゅうへ流された
聖天子のため悪弊を 取り除こうとしただけで
老いさらばえたこの身ゆえ 長生きしたい――とは露も……
秦嶺しんれい山脈 雲の中 旧家はいずこの方角か?
藍田関らんでんかんは豪雪に 埋うずもれ馬も進みません
愛馬よ!!ここまで来たのには 目的あってのことだろう
それなら遺骨を瘴気しょうき満つ 河のほとりに埋うめてくれ!!
日比谷高校昭和37年卒同期美術ファンでサントリー美術館「河鍋暁斎の世界」展を鑑賞しました。去年の「絵金」展と同様、我らが幕末明治絵画のエナジーとファンタジーに皆さん魅了されている様子でした。サントリー美術館企画委員として、こんなうれしいことはありません。 鑑賞後これま...
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