目出度い雪が彼方まで 驚くほどに降り積もり
目出度い雲が天上の 果てまで暗くしてるけど
地上はまるで満月の 夜かと疑う明るさで
山には白雲 棚引いて きらめく朝日を浴びてるよう
舞うがごとくに降る雪は ひらひら散ってく花に似て
歌うがごとくに降る雪は 白扇はくせんみたいに翻ひるがえる
この大周の世の天子 住まう皇居へ行く道を
今日 海神わたつみが参内し 天子に拝謁するようだ
光琳派の豊饒なる美的世界に 改めて 感を深くし つつ 帰宅、一杯やりながらカタログを開 くと、 野口剛さん が 「光琳派をめぐる四つの断章」という巻頭論文を寄稿しています。 「はじめに」から読み始めた僕は、 つぎの一節に驚くやら、うれしいやら、穴があったら入りたいような...
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