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2026年1月31日土曜日

北斎をネタにした斬新な見方の浮世絵版画展が今すみだ北斎美術館で開催中❣❣❣7

 

「少年行」は伝統的な歌謡の題名を継承する擬古楽府ぎこがふ、王維や李白の詩がよく知られていますが、この「詩哥写真鏡」のもとになったのは、同じく唐の詩人・崔国輔さいこくほの「長楽少年行」です。『唐詩選』に選ばれていますから、当時の知識人はみな馴染んでいた唐詩でした。またまたマイ戯訳で紹介しましょう。 


  珊瑚さんごの鞭むちをうっかりと 忘れて来ました枕辺に 

  だから白馬はわがままを 起こして一歩も進みません 

  仕方がないので章台しょうだいの 柳の枝を折り取れば 

  春の道端 花魁おいらんに ふたたび会いたくなってきた 

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荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 14

  荻生徂徠「折楊柳」  色町章台 春景色 楊柳 やなぎ の枝にも満ちる春  ところがすぐに折り取られ 貴君のものになっちゃった  しかし嘆かず必ずや 明日は秋風 吹くだろう  容色なんて昔から 長持ちをするものじゃない       賛酒詩ではありませんが、酒食一致説(!?)によ...