100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年9月28日木曜日

サントリー美術館「虫めづる日本の人々」15

 

もちろん中国でも、虫の音を味わうことは大いに行なわれていました。虫の音を聞いて、秋の到来を知り心に哀しみを覚えるのは日本人だけだという説を聞いたことがありますが、そんなことはありません。『北京風俗大全』を読むとよく分かりますし、蟲声や蟲語を詠んだ古詩からも明らかでしょう。

それは同じですが、闘蟋はどうでしょうか。日本へ入ってこなかったと断言はできませんが、少なくとも日本で流行らなかったことは確かでしょう。科挙と宦官かんがんと纏足てんそくは日本人が学ばなかった中国文化だという説を聞いたことがありますが、あるいは闘蟋を加えることができるかもしれません。


0 件のコメント:

コメントを投稿

おススメのサントリー美術館「眼のごちそう 食器」はもうすぐ終わります❣1

サントリー美術館「眼のごちそう 食器」<8月30日まで>  とても楽しめる展覧会です!! 一つ一つが愛おしく感じられます。向付の一客、オテショウの一枚でもいいから欲しくなります。確かにこれらは 見るだけですばらしい 「眼のごちそう」ですが、この皿に は どんな料理を盛ったら映える...