遠寺晩鐘<煙寺晩鐘>(王士熙「高房山画」)
重なる呉の山 幾重にも 団子だんごを高く積んだよう
朝早くっからから旅人が 瀟洒な筆で描いてる
真珠 百両 払っても 買えないほどに素晴らしい!!
峰の向こうに果てしなく 輝く波が漫々と……
大雅は承句に一字脱字をやらかしていましたが、それは「洒」であることも「中華詩詞網」で分かりました。つまり「有客晨興洒灑毫」となるんです。
上奏文を宮殿の 天子へ 朝 あした に 奉りゃ 夕べに遠路も八千里 ある潮州 ちょうしゅう へ流された 聖天子のため悪弊を 取り除こうとしただけで 老いさらばえたこの身ゆえ 長生きしたい ―― とは露も…… 秦嶺 しんれい 山脈 雲の中...
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