漁村夕照(呉鎮「題画十首 其一」)
蔦つたや葛かずらに覆われた 茅屋だけど目立ってる
僻地で深い森の中 ほかに一軒あるでなし
春になっても春風が 吹いてこないと嘆くじゃない!!
以前と同じに鳥が花 啄ついばんでるよ門前で
上奏文を宮殿の 天子へ 朝 あした に 奉りゃ 夕べに遠路も八千里 ある潮州 ちょうしゅう へ流された 聖天子のため悪弊を 取り除こうとしただけで 老いさらばえたこの身ゆえ 長生きしたい ―― とは露も…… 秦嶺 しんれい 山脈 雲の中...
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