唐・王維「木蘭柴」<木蓮もくれん>
秋山 夕日を集めれば
飛ぶ鳥 前のを追っかける
時に目に立つ常緑樹
夕靄ゆうもやかかるはずもなし
先の「鹿柴」と同じく王維が別荘の輞川荘で友人・裴廸と唱和した連作「輞川集」のなかの一首です。両者ともいろいろな解釈が施されていますが、「柴」が柵を意味することは確かなようです。「木蘭」も渡部さんは木蓮としていますが、桂に似た香りのよい木だという説もあります。
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