100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年5月8日月曜日

静嘉堂@丸の内「明治美術狂想曲」16


この黒田清輝「裸体婦人像」腰巻き事件で思い出すのは、かつて読んだ『長谷川町子の漫畫大會 町子・戦中の仕事』(小学館 2016年)にあったエピソードですね。かの長谷川町子さんには毬子まりこさんという3歳年上のお姉さんがいました。

毬子さんは画家をめざして藤島武二に師事しましたが、家計が苦しかったため、菊池寛などの小説に挿絵を描いて一家を支え、その後、子ども向けの雑誌に活躍の場を移しました。戦後、町子さんの『サザエさん』の連載が始まると、それを単行本として出版するため「姉妹社」を設立して社長の座につきました。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 11

荻生徂徠「 同 に折楊柳を賦す 西の字」  今や宴 うたげ もたけなわだ 歌声 高く響かせよ  差しつ差され つ 義兄弟 心 浮き立ち爽快だ  柳の枝を折りわがね 旅立つ人はすでに発つ  渭城の西のまた西に かの陽関はあるのだぞ!!