漁夫ぎょふなどにあこがれるのはお止めなさい 一家をあげて身を寄す小舟
釣り糸を夜明けの雨に垂れながら 蓑みのと笠かさとで風波をしのぐ
満タンに魚籠びくをするのはむずかしく 棹さおをあやつる苦労は知れず
それよりも酒をやるのが一番だ のんびり座って飲めば陶然と……
荻生徂徠「余 五十なり。 五城の左容翁、詩を恵まれ、侑くるに三物を以 てす 。仙台は地 霊なり。故に当に此の風流人有るべし。千里の思いに勝えず、併せて其の近作に和し共に四首をもて之に酬ゆ。豈に謝と云わんかな 」( 4) 牛込御門 雨 晴れて 石 から 青き天地の気 …… ...
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