漁夫ぎょふなどにあこがれるのはお止めなさい 一家をあげて身を寄す小舟
釣り糸を夜明けの雨に垂れながら 蓑みのと笠かさとで風波をしのぐ
満タンに魚籠びくをするのはむずかしく 棹さおをあやつる苦労は知れず
それよりも酒をやるのが一番だ のんびり座って飲めば陶然と……
「 春道列樹 はるみちのつらき × 李白」は 対自然 驚愕ペアです。列樹は 平安前期の公家歌人、「百人一首」に採られる「山 川 やまがわ に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり」が代表歌です。「詩哥写真鏡」 の <春道のつらき>もこの和歌に よると言われ...
0 件のコメント:
コメントを投稿