「鳥獣花木図屏風」のモザイクのひと桝ごとに撮影した一枚をパソコンの画面で見せては、「どの部分かわかる?」と試験するジョーさんの前で、私たち学生は必死に目を凝らして屏風に見入ったひとときを思い出します。ジョーさんのお話を聞きながら、障子越しの光のもとで、朝夕で作品の見え方が変わる様子を体験したのも、この作品が最初でした。
出光佐千子さんと同じように、饒舌館長にとってもプライスご夫妻との思い出は尽きることがありません。
華鬘はもともとインドで、生花を 糸や紐で連ねて首にかけた装身具から発展した仏具です。 この風習は西域にもあったと言われていますが 、やはり生花といえばインドでしょう。ところで、 平安時代の代表的作品である教王護国寺伝来「迦陵頻伽文牛皮華鬘」や中尊寺金色堂の「迦陵頻伽透彫金銅製華鬘...
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