2023年1月15日日曜日

サントリー美術館「京都・智積院の名宝」5

ところがその後河合正朝さんと飲んでいて、たまたま桃山美術の話題になりました。すると河合さんが、守屋謙二先生はつねづね桃山美術こそバロックだとおっしゃっていたと言うじゃ~ありませんか。

小躍りしたいほどうれしかった!! だって守屋先生は、ハインリヒ・ヴェルフリンの『美術史の基礎概念』を翻訳されたように、ヨーロッパ美術、バロック美術の権威ですよ!! その先生が桃山美術=バロックとおっしゃっていたんです!! これ以上確かなお墨付きはこの世にないじゃ~ありませんか!! またまた僕のあやふやな直感は、疑いなき確信にバージョンアップしたのでした()

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

今や北斎・広重とともに「風景版画の3H」とたたえられる川瀬巴水を中心とする新版画展が三菱一号館美術館で開催中です!! 2

  本展では、新版画に魅せられた米国のコレクター、ロバート・オットー・ミュラー (1911-2003) が築いた新版画を中心とする日本近代の版画コレクションを紹介します。 同氏は学生の頃に新版画に出会い、 日米開戦前に訪日し新版画を収集し、60年以上かけて4,500点近くにおよぶ...