2022年2月27日日曜日

下川裕治『12万円で世界を歩く』2

 

そのうちの「僕の一点」は、下川裕治さんの「編集部員同士がよく喧嘩 でもとても活気があった」ですね。『週刊朝日』が元気だったころの雰囲気を、とてもよく伝えてくれています。下川裕治さんは、19887月から「12万円で世界を歩く」という連載を『週刊朝日』で始めました。1年足らずの連載でしたが、実におもしろかった!! ワクワクしました!! そしてほんまかいなと思いました。まだLCCもなく、円が安かった時代の12万円ですよ!! 

その12万円で、「ついにニューヨーク到達。アメリカ大陸、122百キロ」「北京発ベルリン行き列車、28日間世界一周」「神戸からアテネ、15472キロ。シルクロードを揺られぬく」といった、絶対に考えられないような旅行を12回やった下川さんのドキュメンタリーです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

今や北斎・広重とともに「風景版画の3H」とたたえられる川瀬巴水を中心とする新版画展が三菱一号館美術館で開催中です!! 17

   三菱一号館美術館「トワイライト、新版画――小林清親から川瀬巴水まで」を内覧会で見せてもらったあとで、 いま饒舌したような 巴水風景版画 サウダーデ 観 が 心に 浮かんでき た ん です。もちろん会場で作品を前にしたときは、ただいいなぁと ながめるだけでしたが……。    ...