「圜中書画」の詩
俺は独り身 七十と 五歳になった一老人
体も心も痩せに痩せ 春風さえも身にしみる
か細い腕[かいな]を心配し 助けてくれる人もあり
だが窓は破[や]れ明け方は ただ北風を恐れてる
「 春道列樹 はるみちのつらき × 李白」は 対自然 驚愕ペアです。列樹は 平安前期の公家歌人、「百人一首」に採られる「山 川 やまがわ に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり」が代表歌です。「詩哥写真鏡」 の <春道のつらき>もこの和歌に よると言われ...
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