「窟室蕭然図」の賛
みぎわの家はものさびて 絶えて聞こえず外の音
調弦しながら客を待つ 陰翳礼賛――そんな気分
仲秋の月 照らす山 鳥も驚く明るさで
葉擦れの音に人語なく 琴の音[ね]夜半[よわ]に冴えわたる
素焼きの猪口にマツヤニで 醸[かも]した酒は辛口で
竹の琴柱[ことじ]も琴線も ずっと使ってきたものだ
嘆いちゃならぬ!! 世の中に 真の友だち少なきを
好悪[こうお]が強いもともとの 俺の性格ゆえだから
ところが日本の垂迹思想において、文殊菩薩は春日若宮 (天押雲根命 あまのおしくもねのみこと ) の 本地仏とされるようになります。 有名な「春日若宮影向 ようごう 図」(五島美術館蔵)が童子形であることから明らかなように、春日若宮=童子形 と いうイメージが強かった ため 、...
0 件のコメント:
コメントを投稿