陸游「贈猫」<『剣南詩稿』巻42>
塩やって代りにネコをもらったよ
部屋の隅いつものんびり座ってる
マタタビにしばしば我を忘れてる
夜になりゃ毛氈独占グーグーグー
ネズミ穴ねらえば手柄あがるのに……
お魚のご馳走だけはたらふくと
ふさわしいステキな名前をつけたのさ
それからは「小虎」「小虎」と呼んでいる
*「小於菟」の「於菟」は「虎」のことですが、「ウサギよりも劣る」とも読めて愉快です。
伊勢地方では、昔松阪町殿町に住んでいた徳川紀州藩士、継松栄治がカワラナデシコ(カラナデシコの誤り?)を栽培していたところ、偶然花弁の長い変種が発現した。これを改良したのが伊勢撫子のはじめと主張する 人 もある。 嵐冠十郎が持ち上げているのは イセナデシコ じゃ ~ ありま...
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