梅――王安石「夜直」
金の香炉の香 尽きて かすかに聞こえる水時計
風音たてて吹く微風 時々止むけどうそ寒い
春の愁いが募り来て 眠ることさえ出来ません
月は西へと傾いて 欄干に射す梅の影
この 10 図 には重郭栞 形 じゅうかくしおりがた の題箋 だいせん があって、そのなかに「詩哥写真鏡」という揃い物の タイトル と、それぞれの画題が彫られています。その題箋の位置に注意してみ ると、右上にあるもの5枚と左上にあるもの5枚に分かれます。 先の5 セット...
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