またカタログ解説によると、この形の壷はよくお酒を入れていたことから、酒会壷とも称されるそうです。今なら飲み会壷かな(笑) ところが、絵画資料からはお茶を入れていた可能性も考えられるし、韓国では舎利器をともなって出土しているそうです。つまりこの場合は、祭器ということになります。
いろいろな使用可能性が推定されるわけですが、本来はお酒用だったにちがいありません。酒会壷と呼ばれていたわけですから、改めて言うまでもないことですが、ここでまた私見を一つご披露しましょう。
川瀬巴水――懐かしい!!といった得もいえぬ気持ちにさせてくれる 版 画家です。 はっきりいって、パッと見たときの 圧倒的感動 は皆無です 。 美術史的興味を掻き立ててくれる、強烈な モチーフが 眼球に 飛び込んでくる わけでもありません。 もちろん官能を刺激 する 要素 は...
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