ある県の長官である徐聖可が持っていたこの揚補之双幅に、士大夫の楼鑰ろうやくが七言絶句を2首、賛として書き加えたそうです。マイ戯訳で紹介することにしましょう。
誰が植えたか枝まばら 古雅なる岸辺に梅の木を
苫とまを押しやり眺めれば 俗を離れた清らかさ
竹薮から出た梅一枝いっし――その素晴らしさ見てごらん
きっと心に江南の 春の愁いが満ちるだろう
最後に、先にあげた拙稿「宗達の鴨と賀茂」から 、 起承転結の 「起」にあたる書き出しの 数節を引用して、 ギッター さんを偲び つつ 感謝の辞 に代えたい と思います。 Gnocchi with Crab and Truffles Roast Beef Tenderl...
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