100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年3月4日土曜日

三菱一号館美術館「芳幾・芳年」3


 

人生半ばの30代で明治維新を迎えた芳幾と芳年は、最後の浮世絵師と呼ばれる世代です。江戸時代に隆盛を誇った浮世絵は、近代になると写真や石版画といった新技術、新聞や雑誌といったメディアの登場によって、衰退の道をたどることになります。そのような激動の時代にあらがうべく、彼らがどのように闘ったのか――。本展では、貴重な個人コレクションを中心に、二人の画業を振り返ります。

 カタログには練馬区立美術館の加藤陽介さんが「芳幾と芳年――兄弟弟子のゆくえ」を寄稿、二人の時代性と個性をわかり易く解説しています。加藤さんによると、二人の師匠である歌川国芳は、つぎのような比較を行なったそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日本の将来に不安を抱かないではいない現在、東博の「空海と真言の名宝」展は必見です!!16

  煩悩の代表的なものとして、仏教では貪 とん ・瞋 じん ・痴 ち の三をその代表としてあげ、いずれも悟りに向う修行者には障害となるから、三毒とも名づけたのである。貪 とん とはむさぼりの心、瞋 じん とはいかりの心、痴 ち とは真理に対して愚かな心をいう。 ところが密教で...