橘相公「酔郷に入る」
先ず阮籍げんせきに酔郷へ 道案内を頼んだら
どんな様子か劉伶りゅうれいに 訊いてみたいと思います
後中書王「酔郷に入る」
酔人天国 酔郷は 建徳国の隣にて 歩いて行くには及びません
無何有むかうに接する国境くにざかい 越えればすべて忘れちゃう そこが酔郷 酔っちゃえば
荻生徂徠「春杪、義空師が将に西京の行有らんとし、留めて阿刺吉酒を恵まる。盛る所も亦 た 西洋の玉壷なり。二絶を作りて餞別し且つ謝す」 阿蘭陀 オランダ 国の 阿刺吉酒 アラキざけ ガラスの瓶は緑色 中身の酒は琥珀色 こはくいろ 義空師からのプレゼント ...
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