150万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2022年11月17日木曜日

繭山龍泉堂「唐三彩」19

 

また唐三彩の出現が、唐代の厚葬愛好によってもたらされたという説は、考古出土状況と合致しないこと、青銅盒子などの仏具と供出した唐三彩枕形器は仏教に関連した什器であった可能性が高いことなど、教えられることばかりでした。

謝さんにはこれまでも大変お世話になってきました。台湾大学で講演や外部評価委員をさせてもらったことなど、改めてお礼申し上げたいと存じます。今回は奥様と一緒に静嘉堂@丸の内を訪ねてくださったのに、僕の都合がつかず、大変失礼してしまいました。「下次、我請客!!」 

 なお「饒舌館長」では、幽明界を異にされた方のみ「先生」とお呼びし、お元気な方はすべて「さん」とすることにしています。謝さん、お許しくださいませ。

1 件のコメント:

  1. 昨日、曜変天杢をご覧下さり
    ありがとうございました。
    blog大変興味深く、館長の
    一ファンとして、今後も
    拝読させて頂きます。

    返信削除

出光美術館<門司>「水墨画の巨匠たち 雪舟から鉄斎まで」13

    興味深いことに、大典が文章の三大要素と見なした整調、流暢、 円 熟は、まさに「鶴 図 」 双幅 の特色であり 、宝暦 十年屏風からの 変化 にほかならないのである。 (略)すでに狩野博幸氏が指摘するように、若冲絵画を生み出す思想的基盤としては、売茶翁に象徴される「畸」があ...