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2021年8月13日金曜日

サントリー美術館「ざわつく日本美術」7

 裳裾[もすそ]なら なれるものなら帯になり

 そなたのかぼそくたおやかな 腰のあたりを締めたいな

 でも残念!! 寒暖・気温が変化すりゃ  

 着てたの脱いで新しい 裳裾に着替えられるから

 *ここでの「裳裾」とは、裳(下半身につける長いスカート状の衣服・したばかま)の意味で、一般によく用いられる裳の裾の意味ではありません。もうお分かりになったでしょう。西川祐信はこの第2段からインスピレーションを得たのです。

 

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荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 6

  荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」  花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に  浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春  映したり  風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ  一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら