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2021年8月12日木曜日

サントリー美術館「ざわつく日本美術」6

 上着なら なれるものなら襟になり 

 花のかんばせ――その香り 心ゆくまで嗅ぎたいな

 でも残念!! 上着は宵に脱がれちゃう

 秋の夜長がなかなかに 明けてくれぬが恨めしい

 

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荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 6

  荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」  花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に  浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春  映したり  風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ  一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら