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2021年8月16日月曜日

サントリー美術館「ざわつく日本美術」10

 昼ならば なれるものなら影となり

 いつもそなたに寄り添って あちらこちらと散歩したい

 でも残念!! 高い樹木の影多く

 ときどき一緒になれぬのが 一瞬なりとも嘆かわしい

 

 夜ならば なれるものならともし火に……

 御殿の柱の中央で そなたのかんばせ照らしたい

 でも残念!! 夜[]が明け朝日が射し来れば

 ともし火なんかは不必要 たちまち僕は消されちゃう

 

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荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 6

  荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」  花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に  浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春  映したり  風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ  一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら