昼ならば なれるものなら影となり
いつもそなたに寄り添って あちらこちらと散歩したい
でも残念!! 高い樹木の影多く
ときどき一緒になれぬのが 一瞬なりとも嘆かわしい
夜ならば なれるものならともし火に……
御殿の柱の中央で そなたのかんばせ照らしたい
でも残念!! 夜[よ]が明け朝日が射し来れば
ともし火なんかは不必要 たちまち僕は消されちゃう
ただし上江洲さんは、猫を単体で図像化し「神猫図」と称し 伝え来た 理由は、今後の課題であると述べています。まだ不明のようですから、断定は差し控えるべきかもしれませんが、 暁斎 により描かれた のが 、 神猫の イメージを身にまとう猫であったことは間違いないと思います。...
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