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2020年11月29日日曜日

『國華』1500号❣❣❣15

創刊当時、『國華』は11円でした。編輯委員の間では、当時の1円は今の1万円から15千円に当るようだから、創刊のころはものすごく高価な雑誌であり、それに比べれば、高いといっても今の方が安いんだということになっていました。

ところがあるとき、僕がネットで明治22年ころの物価を調べてみると、小学校の先生の初任給で比べた場合、今は25千倍になっていることが判りました。つまり『國華』1冊が、今でいえば25千円だったことになります。いよいよ今の『國華』は安いということになります。

 

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荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 6

  荻生徂徠「楽寿君侯の早春の高作 落梅花を賦す に 和し奉る」  花咲く梅の古き木の 東の宴席 曲水に  浮かぶ杯 美酒たたえ たけなわの春  映したり  風に花びらヒラヒラと 散るさまにふと興 覚 ゆ  一体いずこの笛の音に 誘われ飛んでゆくのやら