2020年1月14日火曜日

江戸東京博物館「大浮世絵展」2



2020年浮世絵イヤーは、江戸東京博物館の「大浮世絵展」で幕を開けることになりました。もっとも、オープンは去年の1119日だったのですが……。まずは、開会式・内覧会の招待状から、一部を紹介しておきましょう。

2014年に開催した「国際浮世絵学会創立50周年記念 大浮世絵展」では、浮世絵の通史を紹介し、大きな反響を呼びました。ふたたび開催する本展覧会では、浮世絵師の中でも、現在最も人気が高い喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳の5人に絞り、そのエッセンスというべき作品を集めました。海外のメトロポリタン美術館、ボストン美術館、シカゴ美術館、ミネアポリス美術館、大英博物館、ギメ東洋美術、ベルギー王立美術歴史博物館を中心に、国内からも優品を集め、日本が誇るUKIYO-Eを楽しんでいただけますと幸いです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

北斎をネタにした斬新な見方の浮世絵版画展が今すみだ北斎美術館で開催中❣❣❣9

      「 春道列樹 はるみちのつらき × 李白」は 対自然 驚愕ペアです。列樹は 平安前期の公家歌人、「百人一首」に採られる「山 川 やまがわ に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり」が代表歌です。「詩哥写真鏡」 の <春道のつらき>もこの和歌に よると言われ...