2019年7月11日木曜日

山種美術館「速水御舟」2


1976年、種二は旧安宅産業コレクションの御舟作品105点の一括購入を決断、現在当館は国内外で最大とされる120点を有しています。

一方御舟は23歳の若さで日本美術院同人に推挙され、横山大観や小林古径らにも高く評価された画家。生涯を通じて、短いサイクルで次々と作風を変えながら、画壇に新風を吹き込んでいきました。

本展では、御舟の最高傑作といわれる《炎舞》、《名樹散椿》(ともに重要文化財)をはじめ、初期から晩期まで当館が所蔵する御舟作品全点を10年ぶりに公開いたします。

0 件のコメント:

コメントを投稿

今や北斎・広重とともに「風景版画の3H」とたたえられる川瀬巴水を中心とする新版画展が三菱一号館美術館で開催中です!! 17

   三菱一号館美術館「トワイライト、新版画――小林清親から川瀬巴水まで」を内覧会で見せてもらったあとで、 いま饒舌したような 巴水風景版画 サウダーデ 観 が 心に 浮かんでき た ん です。もちろん会場で作品を前にしたときは、ただいいなぁと ながめるだけでしたが……。    ...