100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2026年2月13日金曜日

北斎をネタにした斬新な見方の浮世絵版画展が今すみだ北斎美術館で開催中❣❣❣20

 


ところがその日に前のが帰って来るのです。やはり心のなかでは愛し慕っていたのに前の夫はつれなく去ってしまうので、女は後を追いかけます。 


しかし追いつけずに指の血で「私の方では愛しても愛してくれないで私の許を離れ去った人を、引きとめることができないで、私の身は今ここで消え果ててしまったようです」(石田譲二訳)という意味の歌を岩に書き付けると死んでしまうのです。

 

「梓弓」に砧は登場しませんが、空閨、3年、など話の内容が「砧」と実によく似ています。それだけじゃ~ありません。「砧」の小書こがきは「梓之出」というのです。明らかに「砧」には『伊勢物語』の「梓弓が投影されています。ですから題箋の「在原業平」はこれで正しいのです。 

0 件のコメント:

コメントを投稿

カエルも骸骨も踊り出す サントリー美術館・暁斎ワールドの迷宮へようこそ❣❣❣5

続けて 「寿石は寿を寓す。菊は居と同音異声にして、尚且つ吉祥の花。猫は耄と同音異声。蝶は耋と同音異声。耄耋は礼記に七十をば耄、八十をば耋、百をば期頤といふ。とありて長寿なり。決して耄碌に非ず」という愉快な解説が加えられています。 つまり菊と居の中国語発音は「ジュ」で同じなのです。...