歌・庄野真代「飛んでイスタンブール」 作詩・ちあき哲也 作曲・筒美京平
いつか忘れていった こんなジタンの空箱からばこ
ひねりすてるだけで あきらめきれるひと
そうよ みんなと同じ ただのものめずらしさで
あの日しゃれたグラス目の前に すべらせてくれただけ
おいでイスタンブール うらまないのがルール
だから愛したことも ひと踊り風の藻屑もくず
飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス
好きよイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス
ここで改めてこの蓋の松をみると、 松原や 松林のごとく松の木をずっと描き並べてあるわけじゃなく、はっきりと左右に分かれていることに気づきます。それはまるで遠く離れた高砂の松と住吉の松に見えてくるではありませんか。 右側が高砂の松、左側が住吉の松ということになるでしょう。 少...
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