歌・庄野真代「飛んでイスタンブール」 作詩・ちあき哲也 作曲・筒美京平
いつか忘れていった こんなジタンの空箱からばこ
ひねりすてるだけで あきらめきれるひと
そうよ みんなと同じ ただのものめずらしさで
あの日しゃれたグラス目の前に すべらせてくれただけ
おいでイスタンブール うらまないのがルール
だから愛したことも ひと踊り風の藻屑もくず
飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス
好きよイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス
本邦初の辞典がここに誕生したんです。しかも日本語のあとに、すぐれた英訳がついているから便利です。便利なだけじゃ~ありません。日本語と英語における視覚文化へのアプローチが意外に異なっていることが浮彫りになり、おのずとわが国視覚文化の特質といった問題へ導かれることになります。この質...
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