農家の師走の仕込み酒 濁っていたって構やせぬ
客へのご馳走 鶏とりや豚 豊年ゆえか山盛りだ
川は入り組み山高く 行き止まりかと思ったら
芽吹く柳と桃の花 こんな処にまた一村
笛や太鼓が響き来る もうすぐ春の祭りらしい
みんなの着物は質素だが 古きゆかしさ遺ってる
今後も一人 月の夜に 訪ねて来てもいいならば
迷惑だろうがこの杖で 門をたたかん真夜中に
さらに「逢へらくは玉の緒しけや恋ふらくは富士の高嶺に降る雪なすも」というバージョンもあるそうです。つまり「あの子と逢う間の短さは玉の緒ほどにも及ばないのに、別れて恋しいことは、富士の高嶺に降る雪のように絶え間ないよ」となりますが、これじゃ~本展示とまったく関係なき一首になってしま...
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