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2024年5月22日水曜日

世田谷美術館「民藝」7

 

それは早く朝鮮美術への親愛から生まれた「朝鮮民族美術館」設立計画となって現われましたが、民藝という観点からいえば、まだ萌芽の段階に留まっていました。そこから木喰上人の研究を通して、純粋な民藝哲学に飛躍するターニング・ポイントが大正14年でした。

この年、36歳の柳は河井寛次郎、濱田庄司とともに、「民藝」という新しいテクニカルタームを発明したのです。いや、翌年発表された「日本民藝美術館設立趣意書」を読むと、民藝という新語を作ったのではなく、民藝が柳によって発見されたのだという感を深くします。

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