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2024年4月1日月曜日

ブータン博士花見会7

 

 美術史の分野において、イングラムは日本美術愛好家、とくに印籠・根付ねつけのコレクターとしてよく知られています。いま日本でも印籠・根付に対する関心が高まっていますが、この点でもイングラムの果たした功績は少なくないでしょう。19世紀後半に活躍したジャポニザンに対し、チェリー・イングラムは少し後れてきた第2世代のジャポニザンといってよいかもしれません。

シキミ・サカキと寄生植物の関係など、谷中霊園で興味深い話をブータン博士から聞いたあと、幹事の柿沼君と川戸さんが苦労して選んだ日暮里駅前の「五所車」で打上げとは相成りました。今回本命のサクラは少な目だったかもしれませんが、山形は天童の銘酒「出羽桜」が十分にそれを補ってくれました。いや、補いすぎてくれたお陰で、乗り換えるべき金沢文庫をバクスイ通過、横須賀中央まで行っちゃったことでした(笑)


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