この孔子による『詩経』解釈は間違っているんじゃないかなと思いますが、チョット僭越ですから、孔子がこういう考えにしたがって古詩を収集編纂したにすぎないのだ――と言い換えることにしましょう。これでも僭越かな(笑)
それはともかく、この詩に対する考え方は、先の『古今和歌集』序にみる和歌観と、何と異なっていることでしょうか。詩と和歌という同じ短詩文学であるにもかかわらず、天地ほどに違っているといっても過言じゃ~ありません。
小川 環樹 先生は、 かの大部なる 『文選』 であっても通読せよというのですか ら、『中国文学歳時記』 賛酒詩だけ のつまみ食い なんていうのは、問題外の外なの でしょう。しかし『文選』にしろ『中国文学歳時記』にしろ、そもそも「つまみ食い本」なんですから、コチトラもつまみ食...
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