100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年7月22日土曜日

『荻生徂徠全詩』第2巻10

 

 荒井健さんと田口一郎さんが訳注を加えた『荻生徂徠全詩』第2巻から、夏の詩5首を選んでマイ戯訳を紹介させてもらいました。みんな格調が高く、均衡に破綻がなく、イメージが明晰です。もうほとんど唐詩に肩を並べるといった感じです。

しかしチョット意地の悪い言い方をすれば、お高くとまっていて、あまりに典拠引用が複雑にからみ、一体ぜんたい徂徠自身の感動や発見や情趣はどこにあるの?ということになります。それへの反動として、江戸時代も半ばを過ぎるころ、富士川英郎先生おっしゃるところの「江戸後期の詩人たち」、とくに清新性霊派の詩人たちが澎湃として出現したのも、当然の成り行きであったでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

山種美術館「開館60周年記念 川合玉堂――なつかしい日本の情景」14

   玉堂のほか、 僕の知っている 有名な画家 としては 伊東深水、山本春挙、荒木十畝、野田九浦、山田敬中などが ありました 。ちなみに傘松閣は昭和5 年、 孤雲 懐奘の650回忌を記念して創建されましたが、現在の建物は平成5年 1993 、道元750回忌を記念して改築再建された...