100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2022年5月15日日曜日

蕪村唐寅試論9

 

酒を把りて月に対する歌

  李白生れる以前から もともと月は存在し

  単に李白が下にいて 吟じただけだ かの名詩

  今や李白はもうすでに 仙人と化し冥界へ……

  蒼穹にある月だけが 何度も満ち欠け繰り返す

  今なお李白の名吟を 暗唱している現代人

  十五夜迎えりゃ月もまた 李白の時代とおんなじだ

  俺は李白を学びつつ 輝く明月 眺めてる

  だけども月は李白など 認知しているはずがない

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 8

  荻生徂徠「春日、君瑞・叔潭・潮師・子和集う。韻を青の字に分かたる」  江戸城南の草の色 色づき始める青々と……  二月の春風 芳しく 我が楊雄 ようゆう の 庵 いお に 吹く  侯芭 こうは の ごとき弟子が酒 一本 下げて来ないなら  『玄経』著者が住む辺も もの寂 しか...