2021年10月4日月曜日

群馬県立近代美術館「江戸と上毛を彩る画人たち」1


群馬県立近代美術館「関東南画のゆくえ 江戸と上毛を彩る画人たち」<117日まで>

  群馬県立近代美術館で秋の特別展「関東南画のゆくえ 江戸と上毛を彩る画人たち」が始まりました。かつて『國華』で女性画家特輯号を組んだことがあります。そのとき江馬細香筆「蘭図」の解説をお願いした、実践女子学園香雪記念資料館の太田佳鈴さんが、群馬県立近代美術館のキューレーターとなり、満を持して開催する特別展です。錦秋を飾る「饒舌館長おススメ美術展」です!!

僕にもお呼びがかかり、カタログ・エッセー「金井烏洲著『無声詩話』関東南画展開論」を寄稿することができました。去る925日には、記念講演会「意外に愉快な関東南画――饒舌館長口演す――」を開催してもらいましたが、本当に久しぶりのトーク――乗りに乗ってしゃべったことでした。エッセー・口演ともに、七五調タイトルになっているところがミソです()


0 件のコメント:

コメントを投稿

北斎をネタにした斬新な見方の浮世絵版画展が今すみだ北斎美術館で開催中❣❣❣9

      「 春道列樹 はるみちのつらき × 李白」は 対自然 驚愕ペアです。列樹は 平安前期の公家歌人、「百人一首」に採られる「山 川 やまがわ に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり」が代表歌です。「詩哥写真鏡」 の <春道のつらき>もこの和歌に よると言われ...