100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2021年5月14日金曜日

東京藝大美術館「渡辺省亭」展5

 

応挙にこのような「反魂香図」があれば、応挙の幽霊図に反魂香のイメージが付きまとっていることは当然で、僕がくどくどと証明する必要などまったくなかったのです。「しまった!!」と思いましたが、むしろ山下さんが応挙の「反魂香図」を指摘してくれたお陰で、推論の正当性が実証されたのだ!!と居直ることにしました。

 ヤジ「この間から居直ってばかりじゃないか!!

僕の拙文はともかく、辻惟雄さんをはじめ、錚々たる執筆陣の文章を編集して、ぺりかん社から豪華図録『全生庵蔵・三遊亭円朝コレクション 幽霊名画集』が出版されたのは、19957月のことでした。妖怪ブームも与って力あったのか、本書は好評裡に迎えられ、間もなく普及版が出版されるとともに、現在では「ちくま学芸文庫」にも収められて、広く読まれています。執筆者の一人として、じつにうれしいことです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

カエルも骸骨も踊り出す サントリー美術館・暁斎ワールドの迷宮へようこそ❣❣❣9

      ただし上江洲さんは、猫を単体で図像化し「神猫図」と称し 伝え来た 理由は、今後の課題であると述べています。まだ不明のようですから、断定は差し控えるべきかもしれませんが、 暁斎 により描かれた のが 、 神猫の イメージを身にまとう猫であったことは間違いないと思います。...