言論の次は武漢を封じ込め
妻が言うやはり近場の温泉で
認定を聞くまでもなくそう思い
集うこと許さぬ星に成り果てぬ
看取りさえ叶わぬことを見せられる
丸投げを断腸と言う能天気
追悼の番組なのに爆笑し
瀬戸際と言って検査もしない国
人の目が監視カメラになる世かな
いまさらに手はあれこれとよく触り
とくに応永年間、熱狂的 に愛好されたので、応永詩画軸 などと呼ばれることもあります。 詩画軸のことを勉強するときには、必ず『禅林画賛 中世水墨画を読む』 ( 毎日新聞社 ) という本を手元に置かなければなりません。そして監修者である島田修二郎先生の論文「室町時代の詩画軸につい...
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