150万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年2月24日月曜日

根津美術館「虎屋のおひなさま」1



根津美術館「虎屋のおひなさま」<3月29日まで>(2月21日)

 去年、我が静嘉堂文庫美術館でもおひな様展を開催し、好評を博しました。名代の人形師・五代大木平蔵の手になる、岩崎家ゆかりのおひな様と子供のうさぎ行列に、ふたたび打ちそろってひな祭りをことほいでもらうことにしたのです。予想を超えて、多くの方々が春の一日をゆっくり世田谷は岡本でお過ごしくださいました。すでに「饒舌館長」へアップしたとおりです。

今年は静嘉堂文庫美術館おひな様展をお休みさせていただくことになっていますが、おひな様ファンの皆さまには、いま根津美術館で開催中の「虎屋のおひなさま」がオススメです!!

和菓子の老舗として知らぬ人はなき虎屋の14代、黒川光景[みつかげ]が、娘の算子[かずこ]さんのために用意した雛人形は、岩崎家と同じく丸平大木人形店の逸品です。また、目を凝らさなければその模様もよく分かたぬミニチュア雛道具は、上野池之端にあった七澤屋の作品だそうです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

繭山龍泉堂(Ryusendo Gallery)「宋磁」7

   僕のみるところ、 繭山龍泉堂本とMOA美術館本は 同じ11世紀でも 、 前半と後半に分かれるのではないでしょうか。 なお、この種の遼陶は もともと 中国で 皮嚢壷あるいは仿皮嚢壷と呼ばれ ましたが、上部の取 っ 手部分が鶏 のトサカ に似 ている ため、日本で鶏冠壷と称 す...