2019年4月22日月曜日

メトロポリタン美術館「源氏絵展」4


これを読んで僕は、日本酒文化もだんだんワイン文化の域に近づいてきたなぁと、とてもうれしくなりました。かつて「おしゃべり館長」にアップしたことがあると思いますが、日本酒をもっと世界の方々に楽しんでもらうためには、ワインのように、ソフィストケートされた褒め言葉や、微妙な差を分からせる表現が絶対必要です。

ワイン評というか、ウンチクというか、「ほんまかいなぁ」と思わせるものも少なくありませんが、日本酒もただ甘口だ、辛口だなどといってグイグイやってるようじゃー、文化としての発展がありません。ウソでもいいから、日本酒ソムリエの方々には、微妙な差を的確な表現でどんどん発信していただきたいと念じています。もっとも「AKABU」は、食前食中食後と3杯もやったせいか、上品な余韻を楽しむ前に眠っちゃいましたが()

0 件のコメント:

コメントを投稿

北斎をネタにした斬新な見方の浮世絵版画展が今すみだ北斎美術館で開催中❣❣❣9

      「 春道列樹 はるみちのつらき × 李白」は 対自然 驚愕ペアです。列樹は 平安前期の公家歌人、「百人一首」に採られる「山 川 やまがわ に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬもみぢなりけり」が代表歌です。「詩哥写真鏡」 の <春道のつらき>もこの和歌に よると言われ...