100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2019年1月28日月曜日

不倫文化論6


それに、この方面でも中国は先進文化の国でした。ご興味のある方は、辻惟雄さんの求めに応じて書いた拙文「春画――中国から日本へ」をご笑覧くださいませ。引用文献もあげてありますから、さらにご自身で深く研究することもできます(!?) その直後に出版され、これが読めていたらもう少しマシな文章になったのにと思わざるを得なかった、張競さんの『恋の中国文明史』(ちくまライブラリー)も絶対オススメですよ。 

それは現在まで生きているようです。今の中国には二種の愛人があって、それを「小三[シャオサン]」と「二奶[アールナイ]」と厳密に区別して呼ぶそうです。中国のちょっと悪いポン友が教えてくれました。日本語ではただ「愛人」というだけで、こんな区別など存在しないのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 8

  荻生徂徠「春日、君瑞・叔潭・潮師・子和集う。韻を青の字に分かたる」  江戸城南の草の色 色づき始める青々と……  二月の春風 芳しく 我が楊雄 ようゆう の 庵 いお に 吹く  侯芭 こうは の ごとき弟子が酒 一本 下げて来ないなら  『玄経』著者が住む辺も もの寂 しか...