100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2019年1月13日日曜日

謹賀新年13


 王安石のお妾さんや妓女の話から、すぐに思い出されるのは、「一盗二婢三妓四妾五妻」という、「一富士二鷹三ナスビ」みたいな俗諺ですね。女性の方々、どうぞしばらくの間「饒舌館長」へアクセスしないようにして下さい(!?) かつてどこかで読んだか見たかして暗記しているのですが、どこだったか思い出せません。どう見ても中国風なので、『大漢和辞典』を引いてみましたが、さすが諸橋轍次博士、こんな下ネタ風熟語はカットしちゃっています。

仕方がないので、ネットで検索をかけたところ、永井荷風『断腸亭日乗』の昭和10年(1935127日の条がヒットしました。「おかしいなぁ」――『断腸亭日乗』は愛読書なのに、読んだ記憶がありません。どうして『濹東綺譚』ならぬあの荷風日記が愛読書なのかって?

0 件のコメント:

コメントを投稿

荻生徂徠の賛酒詩がスゴクいい❣❣❣ 『荻生徂徠全詩』3<東洋文庫>饒舌館長ベストテン 8

  荻生徂徠「春日、君瑞・叔潭・潮師・子和集う。韻を青の字に分かたる」  江戸城南の草の色 色づき始める青々と……  二月の春風 芳しく 我が楊雄 ようゆう の 庵 いお に 吹く  侯芭 こうは の ごとき弟子が酒 一本 下げて来ないなら  『玄経』著者が住む辺も もの寂 しか...