100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2025年3月21日金曜日

三井記念美術館「円空仏」9

 

すると円空の代表作は神像ということになります。少なくとも仏像ではありませんでした。これが円空仏の代表として、本展の象徴としてポスターに選ばれているんです!! 

ここで改めてポスターを見ると、もう一体、東山神明神社の「柿本人麻呂坐像」もアップされています。柿本人麻呂は「歌の聖」でしたが、その後「歌の神」に神格化されていました。

不思議ですねぇ。「魂を込めた円空仏」展のポスターに代表作的傑作としてフィーチャーされた2作品が、円空仏ではなく、円空神なんです。もっともカタログ解説によると、「人丸供養」の人麻呂像は観音菩薩の応現神とされるので、円空が造立した人麻呂像は神像であり観音菩薩でもあるそうですが、それならそれでモロ垂迹ということになります!!


0 件のコメント:

コメントを投稿

山種美術館「開館60周年記念 川合玉堂――なつかしい日本の情景」14

   玉堂のほか、 僕の知っている 有名な画家 としては 伊東深水、山本春挙、荒木十畝、野田九浦、山田敬中などが ありました 。ちなみに傘松閣は昭和5 年、 孤雲 懐奘の650回忌を記念して創建されましたが、現在の建物は平成5年 1993 、道元750回忌を記念して改築再建された...