それじゃ~美術史学の存在意義がまったくないじゃないかと非難されても、出来ないものはできません。精々できるのは、それを言語化することにかなり成功した、ブルーノ・タウトの『日本文化私観』を紹介することだけです。
この浦上玉堂をモチーフに、「浦上玉堂研究の現在」と題された『國華』の特輯号が発刊されました。編集を担当したのは御存知!!板倉聖哲さん、彼の「特輯にあたって」の一部を引用することにしましょう。
厳鄭公は作者が成都にいる間、生活に援助を与えてくれた、この地方の節度使の厳武。鄭国公に封ぜられたので、鄭公と呼ぶ。庁事は役人が事務をとる部屋。岷山は四川省の西北、揚子江の水源にあたる山。 沲江 は沱江とも書き、揚子江の一支流。 成都のあたりを流れる。厳武の執務する部屋に、この...
0 件のコメント:
コメントを投稿