150万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年2月18日土曜日

『美術商・林忠正の軌跡』2

こういったクレームが出ることを編著者も予想したらしく、「まえがき」を読むと「こんな分厚い本を精読する暇はない、という読者も多いと思われるので、特に強調したい部分には傍線を引いた」と断り書きがあります。

ページを繰ると、確かに所どころ傍線が引いてあって、編著者の思いやりに涙することになりますが、これを古本として売る場合、安くなってしまうんじゃ~ないでしょうか。アマゾンで古本を買う場合、「線引きあり」というのは必ず安くなっていますから(笑)

以前、あるはずの岡本太郎『日本の伝統』が見つからないので、「線引きあり」というのを1円で買ったら、ほとんど全部に傍線が引いてありました。それなら重要じゃないところに線を引いた方が早いじゃないか!!

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

繭山龍泉堂(Ryusendo Gallery)「宋磁」7

   僕のみるところ、 繭山龍泉堂本とMOA美術館本は 同じ11世紀でも 、 前半と後半に分かれるのではないでしょうか。 なお、この種の遼陶は もともと 中国で 皮嚢壷あるいは仿皮嚢壷と呼ばれ ましたが、上部の取 っ 手部分が鶏 のトサカ に似 ている ため、日本で鶏冠壷と称 す...