100万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2023年2月18日土曜日

『美術商・林忠正の軌跡』2

こういったクレームが出ることを編著者も予想したらしく、「まえがき」を読むと「こんな分厚い本を精読する暇はない、という読者も多いと思われるので、特に強調したい部分には傍線を引いた」と断り書きがあります。

ページを繰ると、確かに所どころ傍線が引いてあって、編著者の思いやりに涙することになりますが、これを古本として売る場合、安くなってしまうんじゃ~ないでしょうか。アマゾンで古本を買う場合、「線引きあり」というのは必ず安くなっていますから()

以前、あるはずの岡本太郎『日本の伝統』が見つからないので、「線引きあり」というのを1円で買ったら、ほとんど全部に傍線が引いてありました。それなら重要じゃないところに線を引いた方が早いじゃないか!!

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

饒舌館長の光琳論をヨイショしてくれた「光琳派」展が根津美術館で開催中です!! 12

   その棕櫚が「花木眞寫」に見出されることは、何と興味深いことだろうか。言うまでもなく「花木眞寫」は、豫樂院近衛家熙 (一六六七 ~ 一七三六)の筆になる植物寫生圖巻である。すでに源豊宗・北村四郎編『近衞豫樂院御畫 花木眞寫』(淡交社 一九七三年)が あつて 、私たちは大きな恩...