しかし僕の好みをブッチャケにいえば、やはり田沼武能先生の『時代を刻んだ貌』ですね。もっともこれは、僕が程よいバランス感覚をもつ人間であることの反映かもしれませんが……(笑)
それはともかく、田沼先生と土門拳の違いを写真よりもっと端的に教えてくれるのは文章の方です。両者とも、一人ひとりに取材ノートを添えています。土門拳はほとんど自分を、あるいは自分との関係を語っていますが、田沼先生は対象を語り、ときどきチョット自分の感想を加える程度にとどめています。
玉堂のほか、 僕の知っている 有名な画家 としては 伊東深水、山本春挙、荒木十畝、野田九浦、山田敬中などが ありました 。ちなみに傘松閣は昭和5 年、 孤雲 懐奘の650回忌を記念して創建されましたが、現在の建物は平成5年 1993 、道元750回忌を記念して改築再建された...
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