もっとも「そん度」は使用頻度が多いためか、もっぱら「忖度」が使われるようですが……。それにしても、「改ざん」「ねつ造」「そん度」「まん延」「ひっ迫」「ら致」「だ捕」と、交ぜ書きになる名詞には、どうしてマイナスイメージが付きまとっているのかな? これらの問題を真剣に考えかつ悩むと、「憂うつ」になるせいかな(笑)
この交ぜ書きが地名になると、ひどく恥ずかしくなり、やめてくれ~といった感じになります。國華社のある「築地市場」の次は「勝どき」――美味しい飲み屋さんがいっぱいあるのに、もう行く気にもなりません。
ヤジ「白々しいウソを言うな!!」
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