150万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年11月9日月曜日

服部南郭の秋の詩7

 


中秋の独酌

 もの寂しくて俺一人 玉壷の酒を酌んでいる

 夜の情趣を江戸の地で 味わうヤツなど誰もいず

 俗世で年取りゃ我が心 氷のように冷え切って

 秋来りゃ空にはお月さん 光っているよただ一つ

 白髪を照らす丸鏡 かかったようだよ大空に

 赤羽川の川底に 沈んだごとき珠[たま]を愛づ

 こんな素敵な中秋の 夜 町なかの友だちが

 空を仰いで俺のこと 思い出してる? いや全然?

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

神奈川県立金沢文庫「柴田コレクション 国宝でたのしむ仏教美術」3

  ところが日本の垂迹思想において、文殊菩薩は春日若宮 (天押雲根命 あまのおしくもねのみこと ) の 本地仏とされるようになります。 有名な「春日若宮影向 ようごう 図」(五島美術館蔵)が童子形であることから明らかなように、春日若宮=童子形 と いうイメージが強かった ため 、...