異文化を尊重し、理解できる人。その上で協調して仕事ができる人が国際人です。
異文化、異人種、異なる言語の中で仕事をする時に一番いけないのは、日本の流儀とか日本のものの考え方、我々の常識をそのままもっていって仕事をするということです。
多分、多くの日本人は自分で気付かないうちに、外国人に対して自国本位な発言や行動をしているのだろう。今後、さらに国際化路線を歩むことになら日本人として、この点には十分注意しなければならない。
実はさる 3 月 29 日の土曜日、この「桜 さくら SAKURA 2025 」展にちなんで、「桜を描いた名品佳品 饒舌館長ベストテン」と題する講演を、いや、口演をやらせてもらいました。会場は山種美術館から歩いてすぐのところにある國學院大學院友開館、足元のよくないなか、 1...
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