150万アクセスを突破しました❣❣❣皆さんありがとうございました❣❣❣

2020年3月6日金曜日

お酒をほめる和歌7



第1首、僕が酒好きといっても、「海量」と呼ばれたことはありませんが、北京日本学研究センターで講師をつとめた1989年の思い出と通い合うところがあって、すごくいい! 「海量」は中国でよく使われる言葉です。小学館版『中日辞典』を引くと、「1<敬語>大きな度量。雅量。2酒豪。酒量が多い。酒に強い。」と出てきますが、日常会話では圧倒的に2の意味で使われることの方が多いように思います。

第2首、部下の死をしみじみと悼む旦那の気持ちを、女房がちゃんとわかっているところが、すごくいい! もっとも、この旦那は部下だけじゃ~なく、先輩の通夜から帰ったときも、同じように杯を重ねていらっしゃるのではないでしょうか。「失礼いたしました‼」

第3首、先日亡くなった野村克也監督が言う理想的家庭を、お酒の上でもいまや実践されているご夫婦とお見受けいたしました。ちょっと「番外地」風なユーモアが、すごくいい! 「これまた、失礼いたしました‼」


0 件のコメント:

コメントを投稿

神奈川県立金沢文庫「柴田コレクション 国宝でたのしむ仏教美術」3

  ところが日本の垂迹思想において、文殊菩薩は春日若宮 (天押雲根命 あまのおしくもねのみこと ) の 本地仏とされるようになります。 有名な「春日若宮影向 ようごう 図」(五島美術館蔵)が童子形であることから明らかなように、春日若宮=童子形 と いうイメージが強かった ため 、...